アルゾ&ユーディンの名盤『C'mon And Join Us』が紙ジャケでリイシューか、どうでもいいなあ(紙ジャケに興味がないため)と思っていたら、ボーナス・トラックに「Hot Time In The City」,「All Of My Lovin'」のアルバム未収録シングルが入っていたため、購入してみた。
アルバム後にリリースされたこのシングル、出来自体はいつものアルゾ&ユーディン節っていったところで、可もなく不可もない出来栄えである。やはりアルバムの "Something Going" や "C'mon And Join Us" のソリッドさには劣る。
これでアルゾ&ユーディン名義の曲は全てかというと、アルバム前の Steed レーベルの "Sitting In The Park", "So Down" がないし、また同じコンビのさらにその前、Keepers Of The Light 名義の "And I Don't Want Your Love", "My Babe" (同じくSteed) がない。
まあ、マイナー・レーベルのものなので、別の機会を待つしかないだろう。
Radio VANDAではすでにオン・エアーしているが、どちらもすでにアルゾ&ユーディン・サウンドが出来上がっているので、必聴である。(佐野)
アルバム後にリリースされたこのシングル、出来自体はいつものアルゾ&ユーディン節っていったところで、可もなく不可もない出来栄えである。やはりアルバムの "Something Going" や "C'mon And Join Us" のソリッドさには劣る。
これでアルゾ&ユーディン名義の曲は全てかというと、アルバム前の Steed レーベルの "Sitting In The Park", "So Down" がないし、また同じコンビのさらにその前、Keepers Of The Light 名義の "And I Don't Want Your Love", "My Babe" (同じくSteed) がない。
まあ、マイナー・レーベルのものなので、別の機会を待つしかないだろう。
Radio VANDAではすでにオン・エアーしているが、どちらもすでにアルゾ&ユーディン・サウンドが出来上がっているので、必聴である。(佐野)