ママ・キャスことキャス・エリオットのセカンド・ソロ・アルバムで、ソフト・ロックファンにとっての彼女の最高傑作がリリースされた。
もうこのアルバムは次の4曲に尽きる。
まずはバリー・マン=シンシア・ウェイル作の爽やかな "It's Getting Better" 、曲の展開に高揚感があるマイク・シーゲル=スコット・イングリッシュ作の "Welcome To The World" 、オコ ーナ=キャピタネリ作で、ハーモニー・グラスの名演でも知られるこれもまた高揚感溢れる "Move In A Little Closer,Baby" 、そしてアルバム収録曲ではないがボーナス・トラックに入ったバリー・マン=シンシア・ウェイル作の清涼感のある "Make Your Own Kind Of Music" の4曲。
ボビー・シャーマンの大ヒット "Easy Come,Easy Go" も入れていいかな。
声量のある彼女なので、曲が粘っこくなる場合や,カントリー・タッチのものはイマイチなのだが、このアルバムはキャッチーな曲が多くグッド。(佐野)
もうこのアルバムは次の4曲に尽きる。
まずはバリー・マン=シンシア・ウェイル作の爽やかな "It's Getting Better" 、曲の展開に高揚感があるマイク・シーゲル=スコット・イングリッシュ作の "Welcome To The World" 、オコ ーナ=キャピタネリ作で、ハーモニー・グラスの名演でも知られるこれもまた高揚感溢れる "Move In A Little Closer,Baby" 、そしてアルバム収録曲ではないがボーナス・トラックに入ったバリー・マン=シンシア・ウェイル作の清涼感のある "Make Your Own Kind Of Music" の4曲。
ボビー・シャーマンの大ヒット "Easy Come,Easy Go" も入れていいかな。
声量のある彼女なので、曲が粘っこくなる場合や,カントリー・タッチのものはイマイチなのだが、このアルバムはキャッチーな曲が多くグッド。(佐野)
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