2026年9月12日土曜日

THE BIG CITY(平川雄一、西岡利恵参加)出演【HAVING A RAVE UP!】


 The Pen Friend Club(ザ・ペンフレンドクラブ、以下ペンクラ)のリーダー平川雄一と、弊サイトの連載コラムでも馴染みの西岡利恵を中心に結成されたマージービート・バンド“THE BIG CITY”が、9月20日都内のライヴ・イベント【HAVING A RAVE UP!】に出演する。

 今年3月18日に2枚組全20曲を収録した意欲作『Songularity』をリリースして好評だったが、そのソングライティングの中心になっていた平川と西岡によって結成されたTHE BIG CITYは、1960年代英国ロック・バンドのカバー中心のライヴ・バンドで、この活動がペンクラの次作にフィードバックされるのかは分からないが、是非足を運んで聴いて欲しい。
 そんなペンクラだが、来年2027年に結成15周年を記念したアルバム『15 BIG ONES』をリリースするというアナウンスをしたばかりだ。詳細については、彼らのTwitterアカウントやFacebookで最新情報を要チェック!

 
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【HAVING A RAVE UP!】

日時:2026年9月20日(日)
開場:18:30/開演:19:00

会場:東高円寺U.F.O.CLUB
MAPはこちら

出演
スマートソウルコネクション

The Big City (20:30~)

Virginie The Silhouettes

DJ:鈴木やすし & more

前売りチケットのご予約
前売:3,000円(+1D)/当日:3,500円(+1D)
・各メンバー窓口まで


THE BIG CITY★プロフィール
The Pen Friend Clubの平川雄一と西岡利恵を中心に、1960年代の音楽を愛するメンバーが集まり結成された新バンド、The Big City。
The Hollies、The Searchers、The Zombiesなど、マージービートを中心とした60’sサウンドを演奏する。
平川雄一(Gt.Vo)、神野敦史(Ba.Vo)、西岡利恵(Gt.Vo)、zuma(Dr)


【The Pen Friend Club★ソーシャル】


(テキスト:ウチタカヒデ

2026年9月5日土曜日

emily hashimoto:『楓-kaede-/だいすき』

"おしゃれフリークによる秋色ソング"

 今月後半に野宮真貴や川本真琴らビッグゲストを招いた「おしゃれフリーク・フェス2026」を開催するシンガー・ソングライター(以降SSW)のemily hashimotoが、2023年に配信していたシングル「楓-kaede-」を7インチ・アナログ盤(unchantable recoerds / UCT067)で9月9日にリリースする。
 
 カップリングには1986年末にレコード・デビューし、瞬く間にカリスマSSWとなった岡村靖幸の代表曲「だいすき」(1988年)のカバーを収録している。2024年の『愛の雨粒/流れ星ビバップ』に続き、今回のリリースもArgyleFrancis、最近ではTOYONOの7インチを手掛けたグルーヴあんちゃんが主催するunchantable recoerdsからである。
 本作も両曲共にプロデュースとアレンジはカンバスの小川タカシが担当しており、ギターとプログラミングなど全てのバックトラックも一人でレコーディングされている。また前作同様に配信シングルからジャケットデザインは、Special Favorite Musicの『World’s Magic』(2017年)のジャケットの他、多くの書籍装丁で知られるイラストレーターの高橋由季とデザイナーのカヤヒロヤのデザインユニット”コニコ”が手掛けて、emilyのリリース作品をデザイン面で支えてる。


 emilyのプロフィールにも触れるが、神奈川県小田原市出身で渋谷系音楽や60ʻsファッションをこよなく愛すシンガーソングライターで、作詞家・作曲家・コラムニストとしても活動している。YAMAHAのダウンロードサイトで1位を獲得したことをきっかけに注目を浴び、2007年にYAMAHAからメジャー・デビューする。
 現在は企業CMやアイドルへの楽曲提供もおこなっており、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組「EmiLyのおしゃれフリーク」が全国36局のコミュニティFMで放送中だ。
 なお9月21日(月・祝)には、同番組の放送200回を記念した音楽フェス「おしゃれフリーク・フェス2026」を、出身地小田原市の小田原三の丸ホールにて開催する。ゲストには1982年ポータブル・ロックでデビューし、1990年にはピチカート・ファイヴに加入して元祖“渋谷系の女王”として一躍スタートとなった野宮真貴、1996年に岡村靖幸のプロデュースによるシングル『愛の才能』でメジャー・デビューした川本真琴などビッグなアーティスト達が参加する注目フェスとなっているので、興味を持った読者は是非参加して欲しい。
※詳細は記事文末を参照。


 
楓 - kaede - / emily Hashimoto

 ここでは筆者による収録曲の詳細解説をしていく。 タイトル曲「楓-kaede-」は、emilyのソングライティングによる、恋人との別れと旅立ちをテーマにしたロスト・ラヴソングで、タイトルになっている落葉樹の楓(かえで)の葉のように秋に色づき、移ろう季節の情景と心情をシンクロさせて描いている。
 アレンジ的にはパターンの異なるエレキギターとアコースティックギターのカッティングを左右のチャンネルに分け、プログラミングされたエレキベースとドラムのしなやかなリズム・トラックに、シンセサイザーのパッドやエレピのオブリガードが乗るというシンプルながら洗練されたサウンドである。前文の通り、全ての演奏とプログラミングは小川タカシが一人多重録音でレコーディングしており、職人的なセミアコ系トーンのギターソロ、コーラスまでマルチにこなして、主役のemilyのボーカルを引き立てている。
 そしてemilyのソングライティングの素晴らしさは前作「愛の雨粒」から感じていたが、ヴァースのAメロからBメロを経てサビへと向かうフックが巧みで、さすが名門YAMAHA主宰のコンテストでトップを獲得した逸材だと納得してしまう。特徴のあるスウィートな声質も強い武器であり、この声質を活かして計算されたソングライティングをしているのはさすがである。筆者は彼女のオリジナル・ソングをもっと聴きたいので、来るべきアルバム・リリースには注目している。 
 
だいすき / emily Hashimoto

 カップリグは前文の通り、岡村靖幸の1988年11月に発表された8thシングル「だいすき」(1988年)のカバーである。ピュアなラヴソングの歌詞を持ち、オリジナルのシングル・ヴァージョンは、独特なシンコペーションが効いた16ビート・シャッフルと呼べるファンキーなポップスで、リリース当時は岡村が敬愛していたプリンスの「Raspberry Beret」(『Around The World In A Day』収録Prince And The Revolution名義/1985年)のオマージュという批評があったと記憶する。
 コード進行など似ている雰囲気はあるが、グルーヴ感はむしろザ・ドゥービー・ブラザーズの「What a Fool Believes」(1978年)、そのオマージュ元となっているニール・セダカの「Love Will Keep Us Together」(1973年)や同曲をカバーし全米1位にしたキャプテン&テニールのヴァージョンに近い。 ドゥービーの「What a Fool Believes」の作者でメンバーのマイケル・マクドナルドと共作者でシンガーソングライターのケニー・ロギンスが曲作りの時点で意識していたかは不明だが、この曲のレコーディング時プロデューサーのテッド・テンプルマン(元Harpers Bizarre)はシンコペーションにかなり拘り、リズムセクションのセッションにかなり時間を費やしたという。ハーパスの前進バンドThe Tikis時代はドラマーだったテッド自身もドラムをプレイし、メンバーのキース・ヌードセンとのダブル・ドラムで編み出した完成形で「Love Will Keep Us Together」のグルーヴをオマージュしたのではないかと考える。西海岸の荒っぽいバイカー上がりのバンドが、東海岸のブリル・ビルディングを源流とする洗練されたポップスからアイディアを得るというコペルニクス的転回は、ワーナー・レコード社長でバーバンク・サウンドを作り上げたレニー・ワロンカーの下で修業したテッドらしいエピソードである。この「What a Fool Believes」の魔力については、そのルーツと影響力を筆者が選曲したプレイリストのサブスクをつけるので聴いていただきたい。

 考察が長くなったが、ここでのカバー・ヴァージョンは岡本のオリジナルのグルーヴを踏襲しつつ、小川による引き算のアレンジでプリティなガールポップスとして生まれ変わっている。例のシンコペーションが効いたメインのキーボードの刻みにシンセサイザーのパッドを重ねて絶妙なサウンドを構築し、左チャンネルでは彼が敬愛するデイヴィッド・T・ウォーカーばりのギター・フレーズを織り込み、曲に温かみを与えているのが新鮮だ。
 emilyのボーカルは岡村のオリジナルへの愛が溢れているのが伺えるほどで、シンコペーションしたメジャーキーのAメロから、”ねえ 三週間~”のディミニッシュ・コードでうっちゃるブリッジを経て、甘いサビへの向かうという感情の起伏を巧みに表現している。ビブラートのつけ方も決して暑くなく、ヤングソウル的な爽快さとプリティさで“ガールズビブラート”と名付けよう。とにかく名カバーであることは間違いない。

WebVANDA管理人選★
”What a fool believes”的グルーヴプレイリスト


本作も数量限定の7インチ・シングルなので、本詳細レビューを読んで興味を持った弊社読者や音楽ファンは、直ぐにリンク先のレコード・ショップで予約して確実に入手しよう。

◎ディスクユニオン予約:こちらをクリック





 「おしゃれフリーク・フェス2026」

●日程:2026年9月21日(月・祝)
●時間:13:50 開場/14:00 DJスタート/14:30 開演

●会場:小田原三の丸ホール小ホール
(神奈川県小田原市本町1丁目7-50)

●チケット:<WEBと三の丸ホール窓口で販売>
S席(前3列指定)10,000円(お土産付き)/
A席(自由席)6,500円WEB(24時間受付)
窓口(10:00~20:00/第1・3月曜休※祝日の場合翌平日休)

●出演:野宮真貴/川本真琴/YMCK/
emily hashimoto

(DJ)グルーヴあんちゃん/
(オープニングアクト)Nico・HALu・JUNON

emily hashimotoオフィシャル:こちらをクリック

(テキスト:ウチタカヒデ

2026年8月24日月曜日

畠山美由紀:『空からみてる~日本のうた・唱歌集』

”美しき唱歌の伝承作品”

  シンガー・ソングライターの畠山美由紀が、ソロデビュー25 年記念としてカバー・アルバム『空からみてる~日本のうた・唱歌集』 (Happiness Records/ HRBR-032) を8 月26 日にリリースする。
 2024年12月リリースのオリジナルアルバム『Travelin’ Light』から約1年半振りとなった本作は、サウンド・プロデューサーにChoro Club(ショーロ・クラブ)のベーシスト沢田穣治を迎えた、日本の唱歌のカバー集で、誰しもが義務教育課程で耳にして歌唱したことのある名曲がリアレンジされ畠山の美声で歌われる。また本作ラストには畠山の作詞、沢田の作曲による新曲「いそひよどりの歌」が収録され、令和に生まれた“新しい唱歌”として聴けるのだ。

 レコーディングにはコントラバスとエレクトリックベース、シンセサイザーまでプレイする沢田を中心に、アコースティックピアノとエレクトリックピアノのフェンダーローズを担当するジャズ・ピアニストの柳原由佳、畠山のアルバムでは前々作から参加する元orange pekoe(オレンジ・ペコー)のギタリスト、藤本一馬が各種ギターをプレイしている。他にもパーカッションで様々なジャンルで活躍する佐藤直子、ガットギターにはBophana(ボファーナ)でビューし、その後bonobosやLITTLE TEMPOといった名門バンドを渡り歩き、数々のセッションでも知られる小池龍平、ストリングス・セクションにはヴァイオリニスの向島ゆり子と法橋泰子(本作ではヴィオラ担当)、TOYONO北園みなみをはじめ多くのセッションで知られるチェリストの橋本歩と、多彩な手練ミュージシャン達が参加している。


 畠山は宮城県出身で、93年にダンスホール楽団“Double Famous”に参加して音楽活動を開始し、96年には男女2人組ユニット“Port of Notes”を結成し、耳の早い音楽通に知られるようになった。2001年にはこれらのバンドやユニットと並行して、シングル「輝く月が照らす夜」でソロデビューし、これまでに9枚のアルバムと5枚のシングル、3曲の配信シングルをリリースしている。 ボーカリストとしては、他アーティストの楽曲やトリビュートアルバム、映画音楽からTV CMソング(ナレーション含む)等への参加も多く、松任谷由実大貫妙子など日本音楽界のレジェンドとも共演している。現在は故郷のみなと気仙沼大使とみやぎ絆大使も務めながら、FMヨコハマでは音楽・情報番組「Travelin’ Light」(毎週土曜11:00~12:50)のパーソナリティーを約14年も担当するなど、様々な顔を持ち活躍している。


畠山美由紀『空からみてる~日本のうた・唱歌集』
アルバムティーザー

 ここからは筆者が気になった収録曲を解説していく。 冒頭の「この道」は明治から大正、昭和の日本を代表する詩人、童謡作家の北原白秋が、1926年児童雑誌『赤い鳥』に発表した詩に、日本近代音楽の父である山田耕筰が曲をつけて翌1927年(大正15年)に発表された唱歌だ。白秋が晩年旅した北海道札幌市と、生まれ故郷と幼少から青年期を過ごした熊本県南関町や福岡県柳川市のそれぞれの情景を綴った歌詞に、耕筰が西洋音楽をルーツに持つ、たおやか旋律をつけて仕上げた、多くの日本人に愛される不朽の名歌として知られている。ここでは空間を活かし最小限の音数にした沢田のアレンジで、表現力溢れる畠山の歌唱で、歌詞の世界が目に浮かぶ。アコースティックギター、コントラバス、アコースティックピアノ(以降ピアノ)のセクションと、シンセサイザーのパッド、時折入るパーカッション(テンプルブロックか?)が効果的である。
 
 本作中最も親しみ易いのは「七夕さま」だろう。大正後期から昭和初期の童謡詩人、権藤花代が作詞、林柳波が補作詞をして、作曲家の下総皖一が作曲を手がけ、1941年(昭和16年)に当時の文部省教科書で発表された唱歌である。ここではボサノヴァのアレンジで、この曲が持つノスタルジックでファンタジーな歌詞の世界を演出すべく、よく練られたアレンジがされている。ガットギターの刻みにコントラバス、ピアノ、パーカッションの刻みはカバサだろう。上物には対位法的に展開するチェロ、スペーシーなトーンのエレクトリックギターのフレーズなど考え抜かれて配置されている。畠山のボーカルもボッサのリズムは自身のホームタウンなので、心地良く表現している。
 なおアルバム・タイトルの『空からみてる』は、この「七夕さま」の歌詞からピックアップされており、多くの収録曲を嘗て愛聴し愛唱していた先人達が、現代の社会で生きている我々をそっと見守ってくれているような深い優しさを感じるのだ。 

 続く「夏の思い出」もこの夏の時期には聴きたい。昭和を代表する唱歌詩人の江間章子による作詞、作曲家の中田喜直(甥の中田佳彦は細野晴臣や大滝詠一との交流で知られる)が曲をつけた唱歌で、そもそもNHKからの依頼で作られ、1949年(昭和24年)に同社ラジオ番組『ラジオ歌謡』で発表され、後に学校教科書にも掲載された戦後日本唱歌のスタンダードである。ここではコントラバス、ピアノにストリングス・セクションにパーカッションのアクセントが入るシンプルなバッキングで、畠山の静かにエモーションな美声を引き立てている。


 マイナー・キーの曲では「月の砂漠」がやはり耳に残る。大正から昭和の挿絵画家で詩人の加藤まさをが、1923年(大正12年)雑誌『少女倶楽部』で詩と挿画により発表した作品に、触発された若手作曲家の佐々木すぐるが曲をつけ、恐らく当時としては稀有ばエキゾティックな童謡となった。ジャズメン達によるカバーも多く、トランぺッターのリー・モーガンが『The Rumproller』(1965年)、ピアニストのケニー・ドリューが『Moonlit Desert』(1982年)でそれぞれ取り上げていてジャズファンには知られている。
 ここではボサノヴァのアレンジが施されているが、柳原のピアノは完全に本職のジャズ・スタイルでプレイされていて興味深く、ギターは複数台ダビングされ、右チャンネルで刻まれているのはカバキーニョにも近い高域である。パーカッションはカホンとカバサでリズムがより強調されつつ、ストリングス・セクションも入っているので音像的には複雑である。原曲の歌詞が砂漠をあてどなく旅する王子とお姫様のフィクションの世界ゆえ、沢田のアレンジも視覚的イメージを演出しており、ストーリーテラーよろしく、畠山の歌唱も説得力のある高度な表現がされていてさすがである。

 そして筆者が本作のプレス向け音源を入手して、ファーストインプレッションでベスト・トラックに選んだのは「雪の降る街を」のカバーだった。原曲のプロトタイプは、1952年(昭和27年)NHKラジオ放送劇『えり子とともに』の挿入歌として、同劇の脚本家だった内村直也の作詞に中田喜直が作曲し、わずか1日で急造され1コーラス分作られた。劇中歌として主演女優の歌唱により発表後、多くの聴衆者から人気が出たため、フルコーラスが制作され、後にレコードも制作されたという経緯を持つ曲である。戦後娯楽が少ない時代のラジオの影響力を感じさせるエピソードである。
 ここではブルージーなジャズファンクでアレンジされており、このパラダイムシフトには脱帽してしまった。沢田はエレクトリックベースに持ち替え、独特のベースラインを奏でてリズムを構築し、柳原はフェンダーローズ、間奏で巧みなソロもプレイする藤本はエレクトリックギターでそれぞれリズムを刻み、佐藤はここでもカホンをメインにシェイカーもプレイしている。初期CTI作品を彷彿とさせるストリングス・セクションの緊張感あるアレンジも素晴らしく、ヴァイオリニスの向島は終盤でソロまで披露している。この曲でも手練ミュージシャン達による演奏は文句なしで、サビで転調するパートでエモーションになる瞬間など表現力豊かな畠山のボーカルを引き立てて完成度を高めている。

 最後に本作の総評として、日本において不朽不滅とされる名曲唱歌のカバー集というハードルの高い企画を、ソロデビュー25 年記念で挑んだ畠山のシンガーとしての高い志と、それをバックアップしたサウンド・プロデューサーの沢田をはじめ参加したメンバーのミュージシャンシップに感服するばかりだ。なにより時代に流されない唯一無二なサウンドと巧みな歌声により、これら名曲をこの先の未来に伝承させていくという情熱も強く感じさせられた。
 筆者のレビューを読んで興味を持った音楽ファンは、是非入手して聴いてみてほしい。 


 畠山美由紀
ソロデビュー25 年記念 2Days LIVE

 2026 年 9 月12 日(土) BLUE Enoshima
ゲスト:鈴木正人 
(1st アルバムプロデューサーfrom LITTLE CREATURES)

2026 年 9 月13 日(日) BLUE Enoshima
ゲスト:Double Famous ~ Petit
( ダブルフェイマス~プチ)

メンバー:畠山美由紀(Vo)
沢田穣治(Ba)/ 小池龍平(Gt)/ 藤本一馬(Gt)
柳原由佳(Pf)/ 向島ゆり子(vln) 

 予約など詳細は下記オフィシャルサイトで


(テキスト:ウチタカヒデ

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